●ART 略歴   → デザイン略歴

「美術に係わることでデザインが大衆に迎合しない。デザインに係わることで美術が社会との接点を見失わずにすむ。美術とデザインが造る山の稜線上を歩け。どちらへ足をとられても谷に落ちる」日本の現代美術のパイオニア山口長男からなげかけられた言葉が活動の基準になっている。現在は精神的にも、物質的にも自然を主題にした美術。タイプフェイス。タイポグラフィを主にしたグラフィックデザイン。建築のデザイン等を並行して続けている。





1949 / 愛知県豊橋市生まれ

●美術個展
1972 / 1977 / 紅の木画廊、豊橋
1979 / 1981 / ギャラリーL、豊橋
1980 / かねこ・あーとギャラリー、東京
1982 / 座北島、豊橋
1983 / 鎌倉画廊、東京
1986 / 1987 / 1994 / 2000 / 双ギャラリー、東京・吉祥寺
1989 / 西武百貨店、豊橋
1990 / 1992 / 1993 / 1994 / 1995 / 1996 / 1997 / 1998 / 1999 / 2000 / 2001/ 2002/ 2003 / 2004 / 2005 / 2006 / 2007 / 2008 / 2009 / 2010 / 2012 / 2013 / 2014 / 2015 / 2017 / 2018 / 2019 / ギャラリーサンセリテ、豊橋
1992 / 1996 / Galerie Tiller、ウィーン
1993 / 1994 / 1995 / NICAF YOKOHAMA / パシフィコ横浜、横浜
1997 / NICAF / 東京ビックサイト東京国際展示場、東京
1999 / NICAF / 東京国際フォーラム、東京
1994 / アートフェラーナ、浜松
1995 / INDEX GALLERY、大阪
1995 / 2001 / GALLERY APA、名古屋
1999 / 2002 / GALLERY HIRAWATA、藤沢
2000 / 夢創館、神戸
2000 / TAKADA Gallery、San Francisco
2001 / 2003 / ギャラリーなうふ、岐阜
2004 / アートフォルム佐鳴湖VIEW、浜松
2014 / ギャラリー入船、豊橋
2017 / 2019 / RED AND BLUE GALLERY 東京
2020 / 2021 HIRANO ART GALLERY、浜松

●美術グループ展他
1975 / 1976 / 1977 / 墨人展(書) / 京都市美術館
1978 / 等迦会展 /瑛九賞 / 東京都美術館
1979 / 現代日本美術展 / 東京都美術館・京都市美術館
1982 / 舞「神座」 演出・舞台衣装 座北島、豊橋 / 中田島砂丘 / 西武 City8、浜松
1982 / 日独芸術交流展 PERFORMANCE「目と耳と口」 / 西武 City8、浜松
1988 / 色・形・音をめぐっての三週間 / 双ギャラリー、東京
1990 / WAVE OF ENERGY / 富士山麓、山梨県上九一色村
1991 / 「無冠の表現回路 エコロジーアートへ」展 /
    名古屋電気文化会館COLOR SAMPL 採集地:豊橋/高塚海岸〜嵩山町
1992 / 「自然との対話・自己との対話」 / 稲沢市荻須記念美術館
1992 / 二つのモニュメントのプロジェクトと新作展 / ギャラリーサンセリテ、豊橋
1992 / モニュメント / 愛知県立豊橋西高等学校
1993 / インスタレーション / 豊橋市立吉田方中学校、豊橋
1993 / 土染めの茶室「誠実庵」 / ギャラリーサンセリテ、豊橋
1993 / インスタレーション / 茨城県岩間町岩間分校跡、茨城県岩間町
1994 / コラボレーション(多田正美) / ギャラリーサンセリテ、豊橋
1995 / 日本現代美術作家7人展 
    ブルガリア国立聖キルリ&メトディ美術館、ブルガリア・ソフィア
1995 / SOH 10周年展・連鎖・SIX ARTISTS“連環” / 双ギャラリー、東京
1996 / 現代日本のアート7つの点 
    ニーダーエースストライヒ モダンアートドキュメント センター
    オーストリア・ザンクト ペルテン
1997 / 表出する大地展 / 広島市現代美術館、広島
1998 / 国島征二・味岡伸太郎展 / 美浜の家、愛知・美浜
1998 /「日本画」純粋と越境・90年代の視点から / 練馬区立美術館、東京
2000 /「アートでたんけん! 絵画の世界へ」 / 刈谷市美術館、 愛知・刈谷市
2003 / NATURE WONDERLAND 2003 / 愛知こどもの国、 愛知・幡豆町
2004 / アートフォルム佐鳴湖VIEW エントランス、浜松
2005 / 双ギャラリー20周年連続展 / 双ギャラリー、東京
2009 / Shanghai New Ink Painting Art Exhibition / 多倫現代美術館、上海
2010 / 双ギャラリー25周年記念展 / 双ギャラリー、東京
2011 / 「素材の冒険展」 / 豊橋市美術博物館、豊橋
2012 / あいちトリエンナーレ地域展開事業
    「現代美術展inとよはし」豊橋市美術博物館、豊橋
2012 / 土祭 / 栃木県益子町石蔵
2012 / 現代美術展ART田ノ嶋39 / 愛知・新城田ノ嶋、ギャラリーサンセリテ・豊橋、
2014 / インスタレーション〈「穹」愛知ノートバージョン〉 / 愛知・新城田ノ嶋
2015 / 愛知ノート −土・陶・風土・記憶− / 愛知県陶磁美術館、愛知県瀬戸市
2016 / あいちトリエンナーレ2016 / 愛知県美術館
2017 / ワークショップ
「土の色発見・楽焼作りと茶会体験 土・色・茶の湯」
    土染めの茶室 / 愛知県陶磁美術館、愛知県瀬戸市
2019 / アイチアートクロニクル展 / 愛知県美術館
    農村舞台アートプロジェクト / 豊田市大坂町宮ノ洞熊野神社
    ナイン・ストーリーズ / 豊橋市美術博物館


収蔵
豊橋市美術博物館


●デザイン



1984 / かな書体「小町」「良寛」の写植文字板化、以後「行成」「築地」「弘道軒」の5書体、13バリエーション、
合計65書体を制作。写植として印刷物に広く使われている。
現在もコンピューターを使用する最新のシステムDTPポストスクリプト対応のかな書体の制作。
現在までに79書体が完成している。
1985 / 文字の百花展(東京・伊東屋)
1985 / カリグラフィを担当した広島ワールドカップマラソンのポスターによりクリオ賞
1987 / 日経金融新聞題字コンペに参加、採用。
1994 / 「日本のデザイン-1950年以来」展 アメリカ・フィラデルフィア美術館
(1950年から1994年の日本の家具・家庭雑貨・電化製品からポスター・パッケージ・工芸・ファッションまで、
多岐にわたる美術的価値と歴史的に意義のあるデザイン300点による展覧会)
1995 / 日本タイポグラフィ年鑑・大賞
1995 / 年鑑日本のタイポディレクション1994 会員銅賞
1999 / 日経デザイン賞
1985、1989、1991、1992、1994、1995、1997、2000、日本タイポグラフィ年鑑 ベストワーク受賞
1976〜1980、1984〜2001年版、日本タイポグラフィ年鑑。1986年版、ニューヨークタイポグラフィ年鑑。
1989〜2000年、年鑑日本のタイポディレクション。日本のタイポグラフィックデザイン1925-1995、THE TYPEBANK、世界のシンボルマーク、等に収録。
1973 / 全商美イラスト展・奨励賞
1982 / 舞「神座」のための舞台衣装をデザイン
1988 / 商環境デザイン賞・奨励賞 / 中部建築賞
1990 / 商環境デザイン賞・佳作賞
2003 / タイプフェイス「楷」発表
2003 / 季刊雑誌「そう」料理特集のために器の制作を始める。
2004 / タイプフェイス「方眼」発表。2005 / タイプフェイス「方縦」発表。
2005 / 各界、50人のクリエーターによる心を包む展。
2006 / 韓国パジュ出版都市アジア出版文化情報センターにおける「東アジアブックデザイン展2006」に日本の20人のブックデザイナーとして出品。
2012 / ペーパーロード、紙的想像の道展 / 芸術の殿堂デザイン美術館・ソウル
2013 / 2013韓国国際ポスター展 / コリアデザインセンター・ソウル
2015 / 日韓国交正常化50周年 グラフィックデザイン企画展「交、?」/ 国立現代美術館・ソウル

著作
1985 THE TYPEBANK(共著)発行 朗文堂
1992 味岡伸太郎かなファミリー リョービイマジクス株式会社
2000 神々の里の形 グラフィック社
2003 山頭火を歩く 春夏秋冬叢書
2004 三遠南信祭紀行 春夏秋冬叢書
2007 花頌抄(生花と俳句・共著) 春夏秋冬叢書
2007 形の旅 春夏秋冬叢書
2018 味岡伸太郎 書体講座 春夏秋冬叢書

1985 中央美術学園 非常勤講師
1994〜2019 愛知大学 非常勤講師

東京タイポディレクターズクラブ 会員
日本グラフィックデザイナー協会 会員

DsignStudioスタッフ 主宰
441-8011 愛知県豊橋市菰口町1-43
E-mail : shintaro@ajioka3.com
URL : http://www.ajioka3.com



Shintaro Ajioka, a Japanese designer and artist, was born in 1949 in
Toyohashi, Japan. He developed interest in designing sometime around
1964. After designing his first two typefaces "Ryokan" and "Komachi"
for Japanese Kana characters in 1984, he has designed about 130
typefaces, mainly for Kana, many of which are widely used in Japan.
His encounter with "Sho" or Japanese calligraphy was in 1975. Then,
sometime around 1977, his calligraphy style shifted from
"letter-writing" to "art". His work in architecture and furniture
designing started in around 1987. After being involved in commercial
space designing, now his main work in architecture is house designing.
One of his achievement as an art director is the small-town designing
project for Yotsujizaka street in Mikkabi, Shizuoka, Japan. Since 1990
he is inviting for presentation clay- and letter-based art works from
museums and galleries in Japan and abroad.

Awards include: Prize of Annual Book of Commercial Space Design in
Japan (1988 and 1990), The Bronze Prize of The Annual Book of
Typodirection in Japan (1994), The Grand Prize of The Annual Book of
Japan Typography (1995), The Nikkei Design Award (1999).

Participation in exhibitions include: "Bokujinten" calligraphy
exhibitions at Kyoto Municipal Museum of Art (1975-77), "Japanese
Design: A Survey Since 1950" at Philadelphia Museum of Art (1994),
"The first TypoJanchi: Seoul typography biennial" at Seoul Arts Center
Design Gallery (2001), "Shanghai New Ink Painting Art Exhibition"
(2009).