1984年発表の仮名書体「小町・良寛」は、漢字と仮名という全く構成要素が違う文字を使う日本語表記の特徴から発想した「日本語書体の多様化」の提案だった。それはまた、自ら使う書体は自ら作るという信念の具現化でもあった。それから約45年。その考えは進化した。「本文組用ゴシック」を含む230種に及ぶ「味かなシリーズ」。水平垂直45度の「方眼」に円弧による仮名の「方眼S」。良寛の漢字書を直線で再現した「寛」。そして欧文先行で始まった国際金融WISEの制定書体「WISE SANS JP」は、アルファベットと日本語の混植の指針となるだろう。それらを通して日本のタイプフェイスとタイポグラフィのあり方を語る。


名古屋芸術大学 外部聴講可
7月10日(金) 終了



熊本 崇城大学
9月16日(木) 14:30-16:30
崇城大学芸術学部O号館ホール
外部聴講可
一般聴講の方は こちら からお申し込みください。

大阪芸術大学
9月17日(金) 13:30-15:00
外部聴講不可

ミームデザイン学校
10月10日(土) 17:00-20:00
青山ブックセンター本店 大教室
参加費無料(要事前申し込み)
※ミームデザイン学校HPの特設ページからお申し込み

名古屋造形大学
10月26日(月) 16:20-17:50
名古屋造形大学内ホール(最大300名程度収容可)
外部聴講可

武蔵野美術大学
11月2日(月) 16:30-19:40
武蔵野美術大学美術館・図書館ホール
外部聴講可

MEBIC クリエイティブネットワークセンター
大阪メビック(大阪産業創造館)
11月4日(水) 19:00-21:00
主催:クリエイティブネットワークセンター大阪メビック
参加費無料(要事前申し込み)
外部聴講可

桑沢デザイン研究所
11月18日(水) 18:00-21:00

愛知県立芸術大学
2027年2月5日(金) 12:50-14:20
外部聴講不可

同志社女子大学
詳細企画中

名古屋都市センターホール
詳細企画中
アート&カルチャー金山2026



企画・主催 ミームデザイン学校

7月16日(木) 終了
鈴木功×味岡伸太郎
山田和寛×味岡伸太郎

8月19日(水) 終了
白井敬尚×味岡伸太郎


ミームデザイン学校でも講師を務めるデザイナー・美術家の味岡伸太郎さんをお迎えし、 「日本語の文字」をテーマにしたトークイベントを開催します。

味岡さんは、日本語のタイプフェイスや組版について、長年にわたり実践と思索を重ねてこられました。
その歩みのなかで見えてきた日本語の文字のあり方、そして次の世代へ伝えておくべき視点を、あらためて言葉にする機会として、この秋より全国各地での講演を予定されています。
名古屋芸術大学を皮切りに、武蔵野美術大学、ミームデザイン学校、JAGDA愛知有志の会、大阪芸術大学、愛知県立芸術大学、崇城大学などを巡り、各地で日本語の文字をめぐる対話を予定しています。

本イベントは、その全国での活動に先立ち、味岡先生のこれまでの歩みと、これから語られるべき日本語の文字のあり方を、より多くの方へ届けるための連続対談企画として実施するものです。