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1984年発表の仮名書体「小町・良寛」は、漢字と仮名という全く構成要素が違う文字を使う日本語表記の特徴から発想した「日本語書体の多様化」の提案だった。それはまた、自ら使う書体は自ら作るという信念の具現化でもあった。それから約45年。その考えは進化した。「本文組用ゴシック」を含む230種に及ぶ「味かなシリーズ」。水平垂直45度の「方眼」に円弧による仮名の「方眼S」。良寛の漢字書を直線で再現した「寛」。そして欧文先行で始まった国際金融WISEの制定書体「WISE SANS JP」は、アルファベットと日本語の混植の指針となるだろう。それらを通して日本のタイプフェイスとタイポグラフィのあり方を語る。 |
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名古屋芸術大学 外部聴講可 |
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ミームデザイン学校でも講師を務めるデザイナー・美術家の味岡伸太郎さんをお迎えし、 「日本語の文字」をテーマにしたトークイベントを開催します。 味岡さんは、日本語のタイプフェイスや組版について、長年にわたり実践と思索を重ねてこられました。 本イベントは、その全国での活動に先立ち、味岡先生のこれまでの歩みと、これから語られるべき日本語の文字のあり方を、より多くの方へ届けるための連続対談企画として実施するものです。 |